お金の畑では
畑の土と種が重要になってきまので
土と畑について解説していきます。
お金のなる畑の土と種とは
まず始めに土について説明したい
土とは情報になります
情報を色々と調べ本当に
この情報は確かか確認していく
作業になります
例えばですが
最近、原発稼働するかもしれないとの情報がありましたが
原発を本当に稼働するかどうか
徹底的に調べ
稼働する可能性が高いとの情報を得ます。
これが土になります。
種とは銘柄になります
原発が稼働して利益が発生する株や投資信託商品を選びます。
原発が再稼働して利益が出る企業は電気会社になりますので
電気会社の株や投資信託商品が
選んだ種になります。
お金のなる畑の土に種を撒いていく
土の情報と種の銘柄を調べ
間違いなく成長すると思えば
種である株や銘柄を購入していきます。
私のお金のなる畑では中・長期資産運用になるので
少なくても半年は株や投資信託商品を保有します。
中・長期保有する事で株や投資信託配当報酬がもらえますので
株価の値上がりプラス配当報酬のダブルで資金を増やすチャンスになるのです。
これが私の
お金がなる畑の資産運用になります。
デイトレーダーで儲けている投資家もたくさんいるのかもしれませんが
私には向いていませんし
実際に知り合いがデイトレードがいるのですがプラスで運用していたと思えば
すぐにマイナス運用になるなど
安定した資産運用にはなっていません。
ですから私は中・長期の資産運用をオススメします。
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